コシヒカリ|新潟コシヒカリや杵つき餅、農産加工品の通販サイト、上越有機農産販売

発芽玄米ってなに?

農場のコシヒカリ玄米で作った発芽玄米
農場のコシヒカリ玄米で
作った発芽玄米

発芽玄米とは玄米を0.5から1mmほど発芽(発根)させた状態のものです。

発芽するときの酵素の働きで、もともと玄米に含まれていた優れた成分が増えるのはもちろんのこと、玄米の状態では十分消化吸収されない成分や、新しく有効な成分が生じてきます。
特に最近注目されているギャバが白米の約10倍も含まれています。

米が実を付けるのは、白米になるためではなく発芽するためです。
玄米は芽を出すための豊富な栄養分を蓄えています。
玄米を発芽させることにより、酵素で活性化されて栄養価が高まり、白米並の柔らかく食べやすいお米になります。

白米・玄米・発芽玄米の比較

白米 口当たりが良くておいしい。 しかし、お米の持つ栄養のほとんどが失われている。
玄米 栄養価が高い。 しかし、炊きにくく、食べると硬い。
発芽玄米 玄米を上回る栄養。 白米よりコクがありおいしい。 消化吸収も良く、炊飯器で炊ける。

ギャバ(GABA)ってなに?

ガンマ-アミノ酪酸の通称だそうです。
神経細胞が安定している時には、細胞の外側と内側では、内側のほうがマイナス0.07ボルトくらいにマイナスの電位になっている必要があります。
ギャバはマイナスの電荷を持った塩素イオンを細胞の中へ取り入れる働きを高めることで、細胞の中の電位をマイナスに保ち、神経の興奮を抑制する働きをしています。

玄米のおさらい

農場のコシヒカリ玄米
農場のコシヒカリ玄米
米の外側のモミ殻を取り除いたのが玄米で、十分発芽する能力を持っています。
玄米は完全食品と言われるように栄養価が高く、栄養バランスも良いすぐれた食品です。
その栄養の詰まった胚芽やぬかをそぎ落としたのが白米です。
玄米は、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランス良く含み、どれも白米の数倍はあります。
特にビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、葉酸などビタミンB群を豊富に含みます。

玄米の主な栄養素

ビタミンB群 疲労回復、気力の充実、ストレスに強く、抗酸化作用あり、糖質の代謝を進める
ビタミンE 血管壁にこびりつくコレステロールの生成を抑制
リノール酸 血中コレステロール低下作用
ミネラル ビタミンとともに体のバランスを保ちます
食物繊維 便通の改善、大腸がんの予防、糖質や脂質の吸収を緩やかにする

発芽玄米の作り方

用意するもの、玄米(2~3カッブ)、大きめのバット、約30℃のお湯

  1. バットの上に玄米を広げ、ヒタヒタのぬるま湯(30℃)を入れる。
  2. 温度が冷めにくいように、バットの上からラツプをかける。
    ただし、発芽には酸素も必要なので、ラップにつまようじなどで小さな穴をたくさん開ける。
  3. 温度を一定に保つように置くところや保温に気をつける。
  4. ぬるま湯の中では雑菌が繁殖しやすくなります、定期的(5~6時間ごと)にお湯を入れ替えるか、
    塩をひとつまみ入れて雑菌を押さえましょう。
  5. 24~28時間ほどたつと、約8割の玄米が発芽する。 ここでザルに上げ、軽く水洗いする。

すぐに食べる場合は、といだ発芽玄米を電気釜に入れ、少し多めの水を加えて炊く。
保存は水をよく切ったあと、2~3日間天日干しをします。
十分に乾燥させた発芽玄米は、容器などに入れて冷凍庫で保管すれば、1ケ月ぐらいもちます。

適した米は?

玄米食や発芽玄米を作る時は、安全な当農場のコシヒカリ玄米をおすすめ致します。