小さな集落の中にある、小さな神社。 農場加工場の隣の林の中にある鎮守様。
地域の水源である朝日池の守り神、ほどよき雨と、ほどよき晴天を願い、皆で豊作を祈願する。
集落の人により、社内はきれいに掃き清められている。
春や秋の祭りには主役のお社も今は静かにたたずんでいる。
そのたたずまいより遙か昔に芽生えたであろう大きな杉の木の枝から、わずかに日差しがこぼれる。
人の人生より遙か永劫の時を静かに刻む。