朝日池用水管理センターの中に据え付けられている巨大ポンプ。 初めて見たときはその巨大さに驚いた。 大口径の吐出口からはき出される水量は一秒間にドラム缶2本近く。
鎮守様が界隈の守り役なら、このポンプは働き役だった。
わがおふくろが9歳の時より、朝日池の水を汲み上げ続けていたことになる。
しかも20年前まで現役であった。
今でこそ錆が目立ち、ツバメの糞がかかっているが、いまだにメーカ名が読んで取れる。
管理者により丁寧に保守され続けられたのであろうと伺われる。
ここに鎮座するだけで子供たちの教育に携わり続けて欲しい。
長いこと働き続けた体をゆっくりと休めながら。