庭をうろうろ見回っていたら、木陰の思わぬ所に花が咲いているのを見つけた。 これは確か、「シュウメイ菊」、何故こんな所に、種を蒔いた覚えもないし。
9月になってから朝顔の芽が出ているのを見つけていた。 こんな遅くなってからの発芽では花も咲かずに枯れる運命かと思っていた。 なんと、本葉が3~4枚ほど展開したところで、いきなり花が咲いた。 見れば次のつぼみが出ている。 なんとも不思議な生命力だ。
ナンバンキセルが開花した。 つぼみを見つけてからいつ花が咲くか楽しみだった。 自分で葉緑素を持たず、全て寄生した植物から栄養を横取りして生きる変わった植物である。 さて、つぼみは残り4つある、いつまで咲かせてくれるか、またちゃんと種を付けてくれるか、しばらくは楽しめる。
ネット仲間から分けてもらった種がやっと発芽してきた。 ミニタイプのススキに蒔いたナンバンキセルのつぼみだ。 寄生植物という独特の生態に興味があったため、一度この手で咲かせてみたいと思っていた。 花が咲くのが楽しみだ。
ニラの花が満開である。 本来なら花芽は全て取らないと、株のスタミナが失われて良いニラが出てこないと言われている。 でも、ニラの花の楚々としてピント張りつめたガラス細工を思わせる姿が好きだ。 一列しか植えてないのだが、ファインダーからのぞくと満開の花畑に見える。
農場売り出しの時に店の外に飾られたハスの花である。 農場敷地内に咲いていたハスとガマの穂を何本か切り出して樽にいけてあった。
雨の中のたたずまいが似合う花、ドクダミ。 今年も庭の雑草としてたくさん咲いた。 花を見るたび、子供の頃、お袋におできに蒸し焼きにしたものを張ってもらったことを思い出す。
今年もスイレンの花が咲いてくれた。 毎年かろうじてひとつだけ咲いてくれる。 池をつぶしてしまってからは、瓶の中での栽培なのだ。 狭くて窮屈そうである。
まれにしか車が通らない場所なのだが、道の脇からアスファルトを覆うようにびっしりと花が咲いていた。 何という名かわからないが、かわいい花だ。
ニセアカシアの花が一斉に咲き出した。 近づくと甘いにおいがする。 ニセアカシアの蜂蜜も割と高品質のものだと聞いたことがあるが、これだけの花が広範囲に一斉に咲くわけだ、いい蜂蜜がとれるに決まっている。
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